活動報告
令和3年3月←平成31年

令和2年度「心はればれゲートキーパー養成講座」実施報告
当実行委員会では、県の委託事業として令和2年度も「心はればれゲートキーパー養成講座」を開催いたしました。

「ゲートキーパー」とは、
□ 家族、友人、近隣の知り合い、職場の同僚・仲間など、身近な人の変化や悩みに気づき、声をかけてみて、必要な支援につなげていく役割をもちます。
□ 特別な資格は必要なく、身近な人を見守るボランティアです。
受講者には支援につかうための「ゲートキーパーカード」と「ゲートキーパーリング」をお渡しして活動のツールとしています。
令和2年度 開催実績
令和2年10月14日〜令和3年2月10日までの期間に計17回開催
うち、県内7保健所管内にて各1回ずつ、計7回の開催で138名が受講
出前講座の要望があった市町村・民間団体・企業等で計10回開催、442名が受講
全17回の開催で、580名の方が本講座を受講されました。
出前講座では、秋田大学医学部医学科3年生を対象に、社会医学実習の一環として「心はればれゲートキーパー養成講座」を行いました。「Zoom」を用いたオンラインでの講義を実施し、当実行委員会にとっても新しい試みとなりました。また昨年に引き続き、秋田県立秋田北鷹高等学校でも、自殺対策について研究している生徒さんたちに向けて講座を実施いたしました。
他、市町村職員を対象とした講座の実施(北秋田市、大潟村、潟上市、男鹿市にて開催)
企業からは、平鹿自動車学校 様からご依頼を受け、職員の皆さまが本講座受講してくださいました。

※ 出前講座ではご要望いただいた市町村・民間団体・企業等へお伺いして、講座を開催いたします。
   関心のある方はぜひ一度、お問い合わせください。
※ 「Zoom」を用いたオンラインでの講座開催も可能ですので、ご相談ください。

お互いに助け合える、誰もが安心して暮らせる地域を目指して、
「心はればれゲートキーパー養成講座」について学び、行動してみませんか。
今年度も開催日が決まりましたら、新聞・チラシ等でご案内申し上げます。
令和2年度「自殺予防街頭キャンペーン」について
例年、以下の期間に合わせて開催している、自殺予防街頭キャンペーンですが、今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、「秋田魁新聞への啓発記事掲載」という形に替えさせていただきました。

・9月1日「世界保健機関(WHO)が定めた世界自殺予防デー(9月10日)
国内の9月10日〜16日までの自殺予防週間

・自殺予防運動の日として国が「健康日本21」に定めた「いのちの日」(12月1日)

・「秋田県いのちの日」(平成22年秋田ふきのとう県民運動設立時に、3月1日を『ミンナノイノチ』と決めました。)

「コロナ禍と向き合う医療関係者新春フォーラム」を行いました
主催:秋田ふきのとう県民運動実行委員会 共催:秋田・こころのネットワーク
日付:令和3年1月23日(土) 場所:秋田県生涯学習センター 3階講堂
秋田・こころのネットワークと共催し、医療関係者の皆様を講師に迎え、フォーラムを開催いたしました。秋田ふきのとう県民運動実行委員会 会長 佐藤 久男、秋田・こころのネットワーク会長 三浦 幹也 氏による開会挨拶から始まり、基調講演、パネルディスカッションを行いました。
<基調講演>
(1)「新型コロナウイルス感染症の現状と対応」
講師:朝倉 健一 氏
一般社団法人秋田県医師会 理事、由利組合総合病院 医療顧問
(2)「コロナ不安・うつと自殺」
講師:稲村  茂 氏
一般社団法人秋田県医師会 うつ病対策・自殺予防対策委員会 委員長
メンタルクリニック秋田駅前 院長

<パネルディスカッション>
テーマ:「コロナ禍と向き合う」
コーディネーター:稲村  茂 氏
アドバイザー:朝倉 健一 氏
対 談 者: 鳥海 良寛 氏(一般社団法人秋田県薬剤師会 秋田中央支部 幹事)
       小塚  浩 氏(地方独立行政法人秋田県立病院機構 看護師)

皆さま、新型コロナウイルスに関する専門的なお話を分かりやすくお話してくださり、それぞれの活動を踏まえて、現在どのような課題があるか、今後どういった動きが想定されるかなど、多面的にディスカッションが行われました。
その後、会場からの質疑応答に移り、今後の自殺予防の取り組みについて、考えることのできる時間となりました。
「令和2年度 秋田ふきのとう県民運動大会」を行いました。
日付:令和2年11月21日(土) 場所:秋田市文化会館 5階 大会議室
 第11回目となる、秋田ふきのとう県民運動大会を開催し、約110名の方にご参加いただきました。
 はじめに、開会の言葉を秋田ふきのとう県民運動実行委員会 副会長 佐藤 寿美 より申し上げ、続いて当実行委員会 会長 佐藤 久男 より、開会の挨拶を申し上げました。
 ご来賓には、秋田県副知事 堀井 啓一 様、秋田市保健所 所長 伊藤 善信 様、秋田県議会自殺予防対策議員連盟会長 近藤 健一郎 様 にお越しいただき、ご挨拶を頂戴いたしました。
 その後は基調講演に移り、「新型コロナ感染症流行下の自殺対策」のテーマで、厚生労働大臣指定法人 いのち支える自殺対策推進センター センター長 本橋 豊 氏より、ご講演をいただきました。
 その後、「コロナ禍と向き合う秋田モデルのこれから」というテーマで、以下の方々による対談を行いました。
コーディネーター:当実行委員会 会長 佐藤 久男
パ ネ リ ス ト :秋田県健康福祉部 社会福祉監 須田 広悦 氏
秋田大学大学院 医学系研究科 公衆衛生学講座 教授 野村 恭子 氏
メンタルクリニック秋田駅前 院長 稲村 茂 氏
アドバイザー:いのち支える自殺対策推進センター センター長 本橋 豊 氏
 最後に秋田ふきのとう県民運動実行委員会 会長代行 袴田 俊英 より、閉会の挨拶を申し上げ、全プログラムを終了いたしました。
「新型コロナウイルス対応に学ぶ地域民間協働フォーラム」を行いました。
共催:秋田ふきのとう県民運動実行委員会/秋田・こころのネットワーク
日付:令和2年9月16日(水) 場所:秋田県生涯学習センター 3階講堂
 本年度は、秋田・こころのネットワークと共催し、新型コロナウイルス流行下での自殺予防対策について、フォーラムを開催いたしました。
 秋田ふきのとう県民運動実行委員会 会長 佐藤 久男、秋田・こころのネットワーク会長 三浦 幹也 氏の開会挨拶から始まり、次に、基調対談を行いました。
 テーマを「新型コロナウイルス感染による経済波及」とし、NPO法人秋田移住定住総合支援センター 理事長 荒谷 紘毅 氏と、当実行委員会 会長 佐藤 久男が対談をいたしました。
 続いて、「新型コロナ禍と民間団体の役割」というテーマでパネルディスカッションを行いました。社会福祉法人 秋田市社会福祉協議会 会長 黒崎 義雄 氏、秋田・こころのネットワーク 事務局長 渡部 誠 氏、秋田・こころのネットワーク 副会長 菅原 恵代子 氏をパネリストに迎え、コーディネーターは、当実行委員会 会長代行 袴田 俊英 が務めました。
新型コロナウイルス流行下での、経済的支援について、地域でどのように活動をしているかなど、貴重なお話をいただきました。
秋田ふきのとう県民運動実行委員会 総会を行いました。
日付:令和2年7月4日(土) 場所:秋田文化会館 5階 第7会議室
 佐藤久男会長の開会挨拶から始まり、秋田県健康福祉部 保健・疾病対策課 課長である三浦 敦子様からもご挨拶をいただきました。
 議題に入り、令和元年度事業及び決算報告に続いて、令和2年度活動方針案・収支予算案、令和2年度役員の改選について説明し、それぞれ可決承認されました。
 議案終了後、研修講座として、秋田県健康福祉部 保健・疾病対策課 課長 三浦 敦子様より、「秋田県の新型コロナ感染症防止と秋田県自殺対策の取組」というテーマでお話いただきました。新型コロナウイルスについて県内での状況を踏まえ、今後必要となってくる自殺対策についてもご説明いただきました。
 続いて、秋田大学大学院公衆衛生学講座 助教 ロザリン・ヨン先生から、「新型コロナ自殺相談事業機能強化」というテーマでお話をいただきました。
 これまでのデータや社会的、文化的背景にも触れながら、今までの自殺対策を振り返り、さらに今後、新型コロナウイルス流行下で必要となってくる対策について、お話していただきました。
以上の内容の議案、研修をもって令和2年度総会を終了いたしました。
令和元年度「心はればれゲートキーパー養成講座」実施報告
当実行委員会では、県の委託事業として令和元年度も「心はればれゲートキーパー養成講座」を開催いたしました。

「ゲートキーパー」とは、
□ 家族、友人、近隣の知り合い、職場の同僚・仲間など、身近な人の変化や悩みに気づき、声をかけてみて、必要な支援につなげていく役割をもつものです。
□ 特別な資格は必要なく、身近な人を見守るボランティアです。
受講者には支援につかうための「ゲートキーパーカード」と「ゲートキーパーリング」をお渡しして活動のツールとしています。

■ 令和元年度 開催実績 ■
令和元年10月8日〜令和2年2月19日までの期間に計17回開催
うち、県内9保健所管内にて各1回ずつ計9回の開催で281名が受講
出前講座の要望があった市町村・民間団体・企業等で計8回開催、365名が受講
全17回の開催で、646名の方が本講座を受講されました。
  
出前講座では、市町村職員を対象とした講座(北秋田市、潟上市、大潟村、秋田市にて開催)や、
大館市シルバー人材センターとの共催で講座を行うことができました。
また、秋田県立秋田北鷹高等学校でも、自殺対策について研究している生徒さんたち(2年生)に向けて講座を実施いたしました。県内高校生の心はればれゲートキーパー養成講座受講は初めてです。
 今後も幅広い年代にゲートキーパー、自殺予防の活動が浸透していくよう活動を推進して参ります。
※ 出前講座ではご要望いただいた市町村・民間団体・企業等へお伺いして、講座を開催いたします。
 関心のある方はぜひ一度、お問い合わせください。

お互いに助け合える、誰もが安心して暮らせる地域を目指して、
「心はればれゲートキーパー養成講座」について学び、行動してみませんか。
今年度も開催日が決まりましたら、新聞・チラシ等でご案内申し上げます。

「令和元年度 秋田ふきのとう県民運動大会」を行いました。
日付:令和元年11月20日(水) 場所:秋田県生涯学習センター 3階 講堂
第10回目となる、秋田ふきのとう県民運動大会を開催し、約140名の方にご参加いただきました。
開会の言葉を秋田ふきのとう県民運動実行委員会 副会長 高橋清好氏よりいただき、続いて当実行委員会 会長 佐藤久男より、開会の挨拶を申し上げました。
ご来賓には、秋田県副知事 堀井啓一様、秋田市保健所 所長 伊藤千鶴様、秋田県議会自殺予防対策議員連盟会長 近藤健一郎様 にお越しいただき、ご挨拶を頂戴いたしました。
その後、ダイドードリンコ株式会社様の表彰式へと移りました。平成24年からダイドードリンコ株式会社様のご協力のもと、県民運動用の自動販売機を県内各所に設置いただいております。自動販売機を設置してくださっているオーナー様とダイドードリンコ様から、自動販売機売上収益の一部を当実行委員会へ寄付いただき、当実行委員会の活動推進に大きく貢献されていることから、ダイドードリンコ株式会社 東北第一支店 支店長 竹本正紀様をお招きして、表彰を行いました
 続いて、地域自殺予防団体からの活動事例紹介を、一般社団法人 日本産業カウンセラー協会東北支部 地区活動部 秋田県運営部 小西協平様、よこて和生の会 会長 小池田和子様より、いただきました。
 基調講演として、NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク 代表 清水康之様を講師にお招きして、「自殺対策のこれまでと今後の展望」という題でお話いただきました。
 その後、『「秋田モデル」と地域づくり』というテーマで対談を行いました。コーディネーターは当実行委員会 会長 佐藤久男が務め、パネリストにはメンタルクリニック秋田駅前 院長 稲村茂氏、当実行委員会 副会長 小坂和子氏、当実行委員会 会長代行 袴田俊英氏、NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク 代表 清水康之氏 の計5名で、これからの自殺予防と地域づくりについてお話をしていただきました。
 最後に秋田ふきのとう県民運動実行委員会 副会長 小坂和子氏 より、閉会の挨拶を申し上げ、全プログラムを終了いたしました。
「自殺予防街頭キャンペーン」を行いました。
日付:令和元年11月16日(土) 場所:CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)
 自殺予防運動の日として国が「健康日本21」に定めた「いのちの日」(12月1日)に合わせて毎年行っている12月の街頭キャンペーンですが、今回は秋田ノーザンハピネッツ株式会社様のご理解とご協力のもと、「CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)」にて実施いたしました。秋田県、秋田市の職員の皆さま、秋田ふきのとう県民運動役員の皆さまにも参加いただき、当日、試合が始まる前までの14:45〜18:00まで、2階のサブアリーナと1階の入場口にて、試合会場へいらした皆さまに、「ふきのとうホットライン相談窓口一覧」、「秋田市保健所つなぐ相談窓口一覧」、「いのちの総合相談会」などの各種相談に関するチラシ、県の自殺予防広報パンフレット、自殺予防PR用ティッシュなどを手渡して、情報の提供と自殺予防への協力を呼び掛けました。秋田駅前以外での街頭キャンペーン実施は初めての試みでしたが、幅広い世代の方々に周知することができたかと思います。
このほか県内各地において年末にかけ、各市町村・保健所主催のほか自殺予防団体主催による街頭キャンペーンや相談会などが実施されます。
「第2回 令和元年度 官民協働フォーラム」を行いました。
日付:令和元年9月21日(土) 場所:秋田市文化会館 第7会議室

佐藤久男会長の開会挨拶から始まり、まずはNPO法人蜘蛛の糸の事務局長、渡部 誠氏より、「秋田県市町村自殺対策計画より見えてくるもの 〜官・学・民の有機的な連携を目指して〜」というテーマでお話をいただきました。
次に、秋田県健康福祉部保健・疾病対策課 調整・自殺対策・母子保健班 班長であります、小関 裕紀様より、「秋田県の自殺予防対策について」統計データを基にしながら今後の秋田県が目指す対策についてご説明いただきました。
その後パネルディスカッションとして、佐藤会長をコーディネーターに、当実行委員会に新しく加わってくださった皆さまから活動報告を行っていただきました。下記にご紹介いたします。(当日発表順)

・『傾聴ボランティア「一休さん」』 事務局  神代 ちなみ 様
・『傾聴の会・ひとやすみ』 会 長 清水  勇悦 様
・『メンタル「ハートおが」』 会 長 眞野  ミチ 様
・『NPO法人コミファ・依存症家族の会』 理事長 永野  幸子 様
・『NPO法人セーフティネット 秋田つなぎ隊』 理事長 堀井  明美 様
・『仙北市傾聴ボランティア えくぼの会』 会 長 茂木  正道 様
・『よこて 和生の会(ななのかい)』 会 長 小池田  和子 様

また、心といのちを考える会 会長の袴田 俊英様、秋田・こころのネットワーク会長 小坂 和子様からもコメントをいただきました。
令和元年9月10日(火):秋田県自殺予防街頭キャンペーンを開催しました。
世界保健機関(WHO)が定めた世界自殺予防デー(9月10日)と、国内の10日〜16日までの自殺予防週間に合わせ、自殺予防を呼び掛ける街頭キャンペーンを10日、JR秋田駅東西連絡自由通路<ぽぽろーど>で、朝の7時台に実施しました。
今回は、佐竹秋田県知事、秋田市鎌田副市長、佐藤光JR秋田駅長はじめ、「秋田県議会自殺予防対策議員連盟」の議員および「秋田市自殺対策を考える議員の会」の議員、県・秋田市職員、JR秋田駅職員、ボランティア、民間団体の約67人以上の方が参加されました。「ふきのとうホットライン相談窓口一覧」、「総合相談会」など、自殺予防に関するパンフレット、相談会チラシ、PR用ティッシュなど2,000人の通行客に手渡して、県民の一人の「いのち」は県民みんなの「いのち」です「あなたの一言が大切な人の命を守ります」と自殺予防への協力を呼びかけました。
 このほか、9月は県内各市町村・保健所はじめ自殺予防団体主催による自殺予防街頭キャンペーンや相談会などが実施されます。
秋田ふきのとう県民運動実行委員会 総会を行いました。
日付:令和元年7月20日(土) 場所:秋田県生涯学習センター 3階 講堂
佐藤久男会長の開会挨拶から始まり、秋田県健康福祉部 保健・疾病対策課 課長である三浦 敦子様からもご挨拶をいただきました。
議題に入り、平成30年度事業及び決算報告に続いて、令和元年度活動方針案・収支予算案を説明し、それぞれ可決承認されました。その後、6月22日に行われた官民協働フォーラムについて、袴田俊英会長代行よりご報告をいただきました。
議案終了後、研修講座として、秋田県健康福祉部 社会福祉監 須田広悦氏より、「秋田県の自殺防止対策について〜自殺予防のこれまでとこれから〜」というテーマでご講演いただきました。これまでのデータや社会的背景にも触れながら今までの自殺対策を振り返り、さらに今後必要となってくる対策について、お話していただきました。
以上の内容の議案、研修をもって令和元年度総会を終了いたしました。
「生きることの包括的支援フォーラム」を開催しました
日付:令和元年6月22日(土) 会場:秋田JAビル8階 大会議室
自殺対策基本法が制定されてから10年が経過しました。この間に日本の自殺者数は「3万人時代」に決別して「2万人台」と大幅に減少いたしました。  
秋田県の自殺者数も519人から昨年は200人近くまで減少しております。この間に「県民のいのちを守る」知見と経験が重なりました。ときあたかも自殺対策基本法と自殺対策総合大綱が改正され、令和元年は自殺防止対策新時代を迎えることになります。
今年になって県内自殺者数の急増があり、今後の自殺対策の進め方について緊急「生きることの包括的支援フォーラム」を開催いたしました。冒頭に佐藤久男会長が「昨年の自殺率が全国ワーストでなくなったとはいえ、自殺者は依然として多く地域全体で防止に向けて取り組む必要がある」と挨拶されました。
県保健・疾病対策課の小関裕紀班長からは県内の現状について説明があり、「今年5月末までの自殺者数は昨年同期比16人増の92人で中でも80代が約6割増加しており、今まで以上に高齢者へのきめ細やかな対応が必要だ」と強調されました。
続いて、「令和新時代の生きる支援と民間団体の果たすべき役割」と題しコーディネーターは袴田俊英(ふきのとう県民運動会長代行)、登壇者として佐藤久男(ふきのとう県民運動会長)、稲村 茂(メンタルクリニック秋田駅前 院長)、小坂和子(秋田・こころのネットワーク会長)、高橋清好(社会福祉法人秋田県社会福祉協議会常務理事)が、それぞれ民間の立場での自殺防止対策を提言されました。